し、しんだ……。エロ過ぎた……。
いや、プラトニックという意味は沢山あって、一般的には肉欲から離れたものだと思いますが、プラトン的な概念でいくと肉体を通じて精神的に……ということなんだと思います。
だから万人が思い描くプラトニックと違う。
さすが野島さんー。
はーあ、あのぎこちないキスからのベッドシーンはホントに衝撃過ぎて、頭の中がそればかりですわ。
青年がにくにくしくて谷間あるし(笑)。あなた、サラさんよりも色っぽくてどうするの!
2人で無邪気に笑い合うところは、儚くて哀しい。
えーーーん、ほんとにこの子死んじゃうのーーー(´Д` )
てか青年が双子て。だからあの探偵が持ってきた写真に違和感を感じたんだ。
探偵……ゲス野郎だったな(苦笑)。
テツが亡くなって、青年が放心状態になったところ、あれはもうつよしさんにしか表現出来ないと思う。
万引き女に「よせ!!」と言ってからの怖い視線、気怠げな表情。
死ぬことへの恐怖を感じ始めた青年が愛しい。
この回は賛否両論のようですが、私は凄く好きな回です。
今までの中で1番好きかもしれない。
サラの恋心はもっと描かれても良かったかもしれないが、2人が少年少女のように戯れて笑顔になるところだけで泣けてくる。
えーーーん!死なないで青年ー!